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【おすすめマンガ】ひゃくえむ。【スポーツ好きへ】

ひゃくえむ。上巻表紙
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ひゃくえむ。上巻表紙
LINEマンガ「ひゃくえむ。上巻」より引用

人間の挫折と輝きを見たい。

そんなあなたの渇望を叶えるマンガをご紹介します。

皆さんこんにちは。

中学生からテニス部。

マンガおにいさんです。

やっとこさ県大会出られるレベルでした。

さてさて、本日ご紹介するのはこちらの作品。

ひゃくえむ。

ひゃくえむ。上巻表紙

100m走に懸ける男たちの熱いスポーツマンガです。

文字だけ見るとなんだかちょっと流行りの4コママンガっぽくも見えますが、中身は骨太のスポーツマンガです。

この作品はこんな人におすすめ
  • 熱い人間ドラマが好きな人
  • スポーツをやってた人
  • 挫折しても立ち上がるキャラクターが好きな人
  • 因縁の相手などの言葉に弱い人
  • 短めの巻数で完結マンガが読みたい人

淡々とした絵から、心の底から湧く熱を感じることができる作品です。

ではでは、詳しくご紹介していきますね!

ひゃくえむ。 基本情報

作者、巻数などの情報はこちら。

作者は「チ。―地球の運動について―」を描かれた魚豊(うおと)氏。

全5巻とマンガとしては短めですが、それ以上の熱さを感じることのできる作品です。

タイトルひゃくえむ。
巻数コミック:全5巻 新装版:2巻(上下巻)
著者魚豊
出版社講談社
ジャンルスポーツ、ヒューマンドラマ

ひゃくえむ。のあらすじとキャラクター

あらすじ

1巻のあらすじと公式サイトの紹介は↓こちら。

俺はトガシ。生まれつき足が速かった。だから、100m走は全国1位だった。
「友達」も「居場所」も、“それ”で手に入れた。しかし小6の秋、初めて敗北の恐怖を知った。
そして同時に味わった。本気の高揚と昂奮を──。
100mの全力疾走。時間にすれば十数秒。

だがそこには、人生全てを懸けるだけの“熱”があった。

講談社公式サイトより引用

物語はトガシが小学6年生の時から始まり、社会人になるまで描かれます。
大きく分けて、小学生編、高校生編、社会人編に分かれています。

キャラクター紹介

  • トガシ:主人公の男子。物語スタート時は小学6年生。100m走で全国1位になるほど足が速い。
  • 小宮:トガシのクラスに転向してきた男の子。トガシに走り方を教えてもらった末にトガシのライバルと言える存在に。

ひゃくえむ。にキャッチコピーを付けるなら?

さてさて、作品を紹介するにあたって、より分かりやすくするためにキャッチコピーを考えました。
ひゃくえむ。にキャッチコピーを付けるならば、おにいさんはこう付けます。

尊厳をその足でつかむスポーツドラマ

この作品は100m走に魅せられてしまった人間たちのスポーツドラマです。

ライバルとの戦い、そして、この作品で最も熱い自分との戦い

100mに魅せられた人間たちが、戦いの中で自らの尊厳を探求する。

ひゃくえむ。はそんな作品です。

ひゃくえむ。の魅力

魅力その1 尊厳とは何かを見せてくれる

生きるとは何か、尊厳とは何かを考えさせてくれます。

尊厳というのが、このマンガのテーマなのだろうと思います。

このマンガは「なぜ走るのか」という問いがよくあります。

100m走に懸ける人間たちがメインの登場人物ですので、「なぜ走るのか」という問いがそのまま「なぜ生きるのか」という問いとして考えることができます。

これに関連する、一番好きなセリフがこちら。

高校生編で出てくる仁神というキャラクターのセリフです。

部活対抗リレーで因縁のアメフト部と戦うことになった陸上部。

その部活対応リレー前の決起会での仁神のセリフがこちら。

みんなも重々承知だろうが 明日はただの高校のただの体育祭

取材もなければ記録もない

メダルもなければ賞金もない

だが

きっと尊厳はある

ひゃくえむ。より引用

意味はないかもしれないけど、尊厳のために走る。

このセリフにやられました。

魅力その2 主人公のトガシが人間らしい

主人公のトガシが人間らしく、いい時も悪い時も見せてくれます。

主人公のトガシは初登場時、100m走で無双とも言える状態です。

しかし、高校生、社会人へと時間が進む中で、トガシ自身が自分の才能の枯渇を疑います。

その度にトガシは弱音とも言える思いを独白します。

「負けてもしょうがないさ」のように考えてしまう時もあり、絶対的なヒーローという存在ではありません。

しかし、そんな自分に嫌気がさして、自分に喝をいれるような行動をとったりもします。

簡単に言えば、気分に上下があってムラッ気がある主人公なんですね。

その浮き沈みの中で、よく生きようともがく姿が泥臭く輝きます。

ある程度エリートではありますが、すべてが完璧な主人公というわけではありません。

それが親近感を沸かせて、この物語を自分事のように見ることができます。

魅力その3 熱い勝負

熱い勝負が見ものです。

ヒューマンドラマ要素は強いですが、スポーツものだけあって熱い勝負が見られます。

主人公のトガシは無双できるほどの実力者ですが、無双シーンはほとんど見られません。

むしろ、誰かと競っているシーンが多く、むしろかなり泥臭い精神的な戦いが多いです。

登場人物は「悔しい!!」と闘争心をむき出しにしたり、かなり心情描写に力が入っています。

その、泥臭く熱い勝負が魅力のひとつです

読んだことない人はどこまで読んでみる?

コミック版で言えば1巻まで読んでいただければ、その熱を存分に浴びることができます。

話数で言えば6話までです。

ただ、3話くらいまででも十分面白く、熱を感じることができると思いますので、まずは3話まででもいいかと思います!

まとめ

ひゃくえむ。」は尊厳とは何かを考えさせられ、熱い勝負が見られるスポーツドラマです。

短めの巻数で、なおかつ熱を感じることのできる素敵なマンガですので、読んでみてくださいね!

ではでは、みなさん良きマンガライフを!

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マンガおにいさん
古くとも新しくとも名作は名作。そんな名作との出会いを仲介できるよう、マンガをご紹介していきます。おにいさんの部屋でのんびりしていってください。
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