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「僕と君の大切な話」の面白さとは?男心と女心のすれ違いあるあるトーキングラブコメディ

僕と君の大切な話 1巻表紙
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「僕と君の大切な話」ってどうなの?と思った方へ送るこの記事。

静かだけど染みる面白さです。

淡々としたトーク系ラブコメディで、登場人物の心情やものの捉え方が会話を通して変化していく様子を楽しめます。

また、男心と女心のすれ違いあるあるもあり、どちらも傷つけず楽しめる作品。

全7巻完結済というのも程よく読めるボリュームで、ラブコメ初心者の男性にもおすすめです。

そんな素敵な作品をみなさんにも読んでいただきたく、今回ご紹介させていただきます!

「僕と君の大切な話」はどんなマンガ?

「僕と君の大切な話」は淡々としたトーキングラブコメディです。

「どうして男は…戦いが好きなの」

物語は、このなんだか物騒な問いかけから始まります。

とはいっても別段物騒なことが起きる物語でもなく、この会話はとある高校の最寄り駅での出来事。

このマンガのヒロイン相沢のぞみは、主人公である東司朗に片思いをしており、声をかけようとして思考を巡らせてしまうあまり、変な質問を投げかけてしまうのです。

そんなおかしくも愛しい登場人物たちの日常を描いたトーキングラブコメディ。

「僕と君の大切な話」はそんな作品です。

この作品の魅力
  • 絵がきれい
  • リアルな会話とキャラクターの身近さ
  • 女心と男心のすれ違い

作者は「となりの怪物くん」などで有名な、ろびこ。

その次回作で、もともと高い画力がより発揮されている作品です。

この作品はこんな人におすすめ
  • ラブコメディが好きな人
  • 面白い会話が好きな人
  • 繊細な描写が好きな人

ではでは、詳しくご紹介していきますね!

「僕と君の大切な話」 基本情報

作者、巻数などの情報はこちら。

全7巻とさくっと読めてしまう程よいボリューム感。

タイトル僕と君の大切な話
巻数コミック:全7巻
著者ろびこ
出版社講談社
ジャンル恋愛

あらすじとキャラクター

あらすじ

あらすじと公式サイトの紹介は↓こちら。

同じ学年の東くんに片想いをしてきた相沢のぞみ。

ある日、勇気を出して帰りの駅で声をかけて告白!だけど、東くんの返事は超予想外の言葉だった…!!

なかなかかみあわない不器用な2人だけれども、会話を続けるうちに、次第に距離は縮まりはじめ? 2人のすれ違いに笑いと共感とニヤニヤの嵐!

天然ストーカー女子相沢さん×ツンデレ眼鏡男子東くんの新感覚“トーキング”ラブコメディー、開幕!

引用:講談社コミックプラス

キャラクター

東 司朗(あずま しろう)

平和台高校に通う男子高校生で学年は2年生。

黒髪メガネといかにも優等生のような見た目だが、赤点をよくとるなど優等生ではない上にメガネは伊達メガネ。

叔母4人の傍若無人ぶりに女性への恐怖心を募らせ、女性は怖いものと思い込んでいる。

理屈臭く、女子との会話をしては女子を怒らせているが、なんだかんだ話しかけられているあたり決定的にダメな男ではない。

かわいい顔をしてると言った描写から、整った顔らしい。

相沢 のぞみ(あいざわ のぞみ)

平和台高校に通う男子高校生で学年は2年生。

東に片思いをする黒髪の暗・美人(単行本裏表紙より)。

ストーカー気質でポジティブな性格だが、そのポジティブさがとんちんかんなやり取りを生み出す。

学年一の美女。

「僕と君の大切な話」にキャッチコピーを付けるなら?

さてさて、作品を紹介するにあたって、より分かりやすくするためにキャッチコピーを考えました。

僕と君の大切な話にキャッチコピーを付けるならば、おにいさんはこう付けます。

男心と女心のすれ違いあるあるトーキングラブコメディ

男っていつもそう!

女っていつもこう!

そんな日常のあるあるを、日常の会話で解き明かしたり解き明かさなかったり、普通の話をただ話しているだけなのに面白い。

それが「僕と君の大切な話」という作品です。

「僕と君の大切な話」の魅力

魅力その1 絵がきれい

絵が非常に美しく、見ているだけで飽きません。

ひとつひとつの絵が繊細でいて、なおかつ見やすい線。

作品が会話劇ということも相まって文字数は多いですが、読みにくいと感じたことはありません。

気づけば登場人物の会話を読み切ってしまう絵と構成です。

少女漫画らしい絵でありながら、ぱきっと見やすい線で描かれているのがそれに繋がっていますね。

魅力その2 リアルな会話とキャラクターの身近さ

会話やキャラクターがとてもリアルで、気づけば共感してしまいます。

例えばヒロインの相沢さん。

とある日の相沢さんは、東くんと話している最中も左手でずっと前髪を抑えています。

なぜかと言うと、前髪の寝癖が直らない日だったから。

なら東くんに会わなければいいのでは?と思われるかもしれませんが、相沢さんは東くんと会って話すことを選ぶんですね。

なぜならば好きな東くんに会いたいから。

会いたいけど会いたくないけどやっぱり会いたいという揺れる乙女心と、前髪決まってないのにどうしようという乙女のプライドが見え隠れします。

これが社会人とかだったら、多分ちゃんと直してから行くのかもしれませんが、それをしないあたりがなんとも高校生らしいというか人間らしくてよいところです。

また、会話も実際にありそうな会話ばかりです。

たとえばこんな会話。

東くんが慕う近所のおにいさんが、過去に東くんの叔母にフラれたという話をした時のやり取りです。

相沢「親戚のお姉さんはきっと若かったのよ。大人になったらもっと大事なものがあるって気づくわ!」

東「大事なもの!?なんだというんだ言ってみろ!」

相沢「経済力よ」

引用:僕と君の大切な話 1巻 ep.6

ここで、愛とかそういうのが出てこないあたりがリアルですよね。

とはいえ、この後の会話で優しさも大事だと話しますので、そこはご心配なく。

魅力その3 女心と男心のすれ違い

永遠のテーマとも言えるかもしれない女心と男心についての会話が多いです。

例えばこんな会話。

東「家まで来といて「やっぱり今日はダメ♡」とか ニコニコ メシを食っといて帰りは不機嫌とか 人格変わってるのか」

相沢「なんか気分じゃなかったってことよ!」

東「それを僕に理解しろと言うのか!」

引用:僕と君の大切な話 1巻 ep.2

おにいさんもこんなこと言われたら、東くんと同じ気持ちになるでしょう。

こんな女心と男心のすれ違いについての疑問がふんだんに盛り込まれ、あるある!と思う会話ばかりです。

男性が読めば東くんの主張にあるある!と納得し、女性が読めば相沢さんの主張にあるある!と思ってしまうでしょう。

読んだことない人はどこまで読んでみる?

1話読んでみてください。

それで面白いと思ったら、最後までずっと同じ雰囲気で楽しめます!

絵もとてもきれいなので、それを見ているだけでも楽しい作品です。

まとめ

「僕と君の大切な話」は男心と女心のすれ違いあるあるトーキングラブコメディです。

綺麗な絵と身近なキャラクター、そして女心と男心のすれ違いをまなべる作品です。

面白いのでぜひ読んでみてくださいね!

ではでは、みなさん良きマンガライフを!

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