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【ダイの大冒険】クロコダインから学ぶ信頼される大人の行動

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信頼される大人になるにはどうしたらいいんだろう。

そう思ったことありませんか。

おにいさんは常日頃思っています。

今回の記事ではダイの大冒険のいい大人枠筆頭、クロコダインの行動から信頼される大人とは何かを学んでいきます。

これであなたもクロコダインさんのような頼れる大人に!

※ネタバレを含みますのでご注意ください。

自分の過ちを素直に認める

クロコダインは初めはダイ達の敵でした。

ロモス王国に攻め入り、城をボロボロにするなどかなりの被害を出しています。

さらにその時はダイ達に勝つべく、ダイの家族であるブラスを人質に取るという武人らしからぬ作戦を取ります。

結果としてダイ達に負けますが、負けるときに以下のセリフで自分の過ちを素直に認め、さらに激励までしています。

お前たちのような相手に敗れたのであれば全く悔いはない…

むしろ誇るべきことだ…。

目先の勝利に狂ったオレは…馬鹿だった…。

さらばだダイ…

負けるなよ

勇者は常に強くあれ…!

ダイの大冒険より引用

卑劣な手を使いながらも、敗北したことで武人としての自らを取り戻します。

そして、自分に勝ったダイやポップを同列の相手と認め、自らの過ちを認める

これがクロコダインが頼れるキャラクターである理由のひとつです。

自らの過ちを認めるというのは、大人になると難しいことのひとつ。

自分がやってきたこと、プライドの否定につながることが多いためです。

保身ということもあるでしょう。

ですが、クロコダインは自らがやったことは過ちであると素直に認め、なおかつ自分を正してくれた相手に感謝ともとれる激励を送っています。

また、後述のチウへの獣王の笛の件でもその度量の大きさを感じることができます。

獣王の笛を与えたことで敵の本拠地へ勇み足で上陸してしまったチウ。

この件については直接の責任はクロコダインにないにも関わらず、すまんと初めに言っています

間接的とはいえ、自らの招いた事態に素直に謝るその姿はぜひとも上司になってもらいたいキャラクターと言えます。

褒める・褒美をあげる

クロコダインは、褒める・褒美をあげるということを忘れません。

例えばチウへの獣王の笛。

獣王激烈掌を習得するための修行に付き合ってもらったため、その褒美としてモンスターを仲間にすることのできる獣王の笛をあげます。

よくよく考えるとかなりの重要アイテムですが、小さなことといえど自分のために働いてくれたことに対して破格の褒美をあげています

また、アイテムだけでなく言葉で褒めることも忘れません。

ロロイの谷で魔物に囲まれた勇者一行。

かなりのピンチの中、北の勇者であるノヴァは未知のモンスターであれども40~50体は倒せるとクロコダインに言います。

その言葉に対して「よくぞ言った北の勇者!」とその精神を褒めます。

おそらくその言葉でノヴァの士気も上がったことでしょう。

このように褒める・褒美をあげることを忘れないということは、信頼を勝ち取るのに非常に重要です。

こんな上司ほしい…。

相手をちゃんと認める

クロコダインはどのような相手であっても、その人物に何か見出すことがあれば認めることを忘れません。

ベンガーナの戦車隊長であるアキームへの思いがその最たる例です。

当初、ベンガーナ王をはじめとしたベンガーナの人物たちによい思いを抱いていなかったクロコダイン。

しかし、アキームがアキームなりの忠誠心を見せると、クロコダインは思いを改めてアキームを認めます。

このように、例え相手の印象が悪くとも、違う面も見えればちゃんと認めることのできる度量を持っています。

アキームだけではなく、チウに対してもそのように振舞います。

実力的にはパーティ一行に後れを取るチウですが、その度量は目を見張るものがあります。

そんな場合であっても「実力的に弱いからダメ」と言った一側面だけで否定することはせず、実力的に弱いが度量は大きいものがあると、全体を見て認めるところはしっかりと認めます。

このように、広い視点と柔軟性を持ち、相手をちゃんと認めることで信頼を得ています。

単純に強い

身も蓋もありませんが、単純に戦闘力が高いことも頼れるキャラクターである要素です。

獣王と呼ばれるだけあり、そんじょそこらの雑魚モンスターでは近づくことすらできません。

ヒュンケルやバランと言ったかなりの強敵には敗北することも多いですが、強敵に対しては盾になる時間を稼ぐなど、クロコダインが持つ打たれ強さを生かした戦いもできます。

あまりしっかりと描写されることはありませんが、対雑魚的との継戦能力は最終的なバーン激突メンバーと変わらないのではないかと思います。

仲間をよく見ている

クロコダインはかなり仲間を観察しています。

それが最も表れているのが、死の大地付近で超魔ハドラーにやられたダイを助けず、キルバーンたちからポップとともに逃げる時。

その時ポップに対して、以下のセリフを言います。

よほどの事がない限り今のお前はひとりで逃げたりはせん

そう思ったからこそ俺もためらいなく逃げをえらんだのだ!

そろそろ つきあいも長いからな

ダイの大冒険より引用

戦闘しか目がない人物であればこういった言葉は出てきません。

しっかりと仲間のことを観察し、そのうえで仲間のことを慮り、その判断を尊重する。

このように仲間をよく見ているということがやはり信頼に繋がっていきますね。

たまにお茶目

クロコダインは風貌だけで言えば、大きなワニ男ということもありかなり威圧感があります。

しかし、そうであっても親しみを感じるのはそのお茶目さもあるでしょう。

死の大地からバーンパレスが浮上する時、メンバー全員をいったん生き埋めのような状態にしたクロコダイン。

その方法に対してぶつくさ文句を言うポップを掴んで掘り起こします。

しかし、その文句がお門違いであることを指摘されて掌を返したポップに対して、「遅いわ」とポップを地面に落とします。

この、ちゃんと冗談がわかるお茶目さが親しみにつながっています。

また、ロロイの谷でグレートアックスを受け取った時も割とお茶目です。

「唸れ轟火よ!」や「唸れ爆音!」と言葉にすると呪文効果が発動するグレートアックスにこんな感想を言うクロコダイン。

グレイトアックスか…ちょっとしたアバンストラッシュ気分だわい…!!

じいさんこいつは凄いっ!!!

もう寝ていてもいいぞ!!!

ダイの大冒険より引用

お茶目かわいいですね。

このように、風貌からは想像しにくいお茶目さがあるため、クロコダインは親しみを持たれるのでしょう。

人の振り見て我が振り直せを実践する

超魔ゾンビを退け、ザボエラにとどめを刺したクロコダイン。

その死体を見て、もし自分が魔王軍にいたままで欲にかられていたらザボエラと同じようになっていただろうかと、自らと重ねています。

もちろん、この後バダックさんがそれを否定したように、クロコダインは欲にかられることはないでしょう。

しかし、こうして自分事として想像し、人の振り見て我が振り直せを実践できるところが信頼につながります。

感謝を忘れない

感謝を忘れないということも信頼できる大人の条件です。

チウへの褒美はもちろんのこと、言葉にすることも忘れません。

先ほど述べたザボエラを倒した後のやりとり。

クロコダインは欲にかられることはないと否定するバダックさん。

それに対してクロコダインは「ありがとう」と言います。

感謝を感じれば、しっかりと言葉にする

それがよい大人である条件かもしれません。

まとめ

クロコダインってめちゃくちゃいいキャラクターですね…。

みんなでクロコダインを参考にいい大人を目指しましょう。

ではでは、皆様良きマンガライフを!

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マンガおにいさん
古くとも新しくとも名作は名作。そんな名作との出会いを仲介できるよう、マンガをご紹介していきます。おにいさんの部屋でのんびりしていってください。
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