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本好きへ贈る重厚なファンタジー大河【図書館の大魔術師】

図書館の大魔術師1巻表紙
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

腰を据えて重厚なファンタジーを読みたい時ってありませんか?

ファンタジーの入り口はファイナルファンタジー。

こんにちは、マンガおにいさん(@manga023room)です。

今回ご紹介するマンガは「図書館の大魔術師」。

絵が美しく、物語が重厚でありながら、主人公の純粋さも相まって読後感も爽快な作品です。

そんな素敵な作品をみなさんにも読んでいただきたく、今回ご紹介させていただきます!

なお本記事では、タイトルを「図書館の大魔術師」と記載しています。

「図書館」の漢字は本来「口(くにがまえ)」に「書」を組み合わせたものですが、環境により表示できない可能性もあるため、使用していません。

この記事を書いた人
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マンガおにいさん

漫画歴25年、月100冊マンガを読むおにいさん。
おすすめマンガや考察を発信中。聖書:ダイの大冒険。
好き:俺物語!!、金色のガッシュ!!など
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詳しい自己紹介はこちら

図書館の大魔術師はどんなマンガ?

図書館の大魔術師」は憧れの職業を目指す少年が織りなす、重厚なファンタジー作品です。

主人公は、混血児であるために迫害されている本好きの少年シオ。

そんな少年が、村に訪れた中央図書館の司書に憧れ、司書を目指す物語です。

少年シオは憧れの職業になれるのか、憧れの人に近づけるのか、ところどころ挟まれる不穏なナレーションはなんなのか。

そんな壮大な物語がかなり練りこまれた、とても重厚なファンタジー作品です。

また、こんなかっこいいセリフも!

物語の主人公はいつだって他の人とは違う

それってすごく特別で かっこいいことだと思うけど?

引用:図書館の大魔術師 第1話
おにいさん自画像

みなさんもシオと一緒に冒険に出ましょう!

作品の魅力は?

この作品の魅力
  • 絵の美しさ
  • 世界観が重厚、でもわかりやすい
  • 主人公が純粋

どんな人におすすめ?

この作品はこんな人におすすめ
  • 重厚なファンタジーが好きな人
  • 本が好きな人
  • まっすぐな主人公が好きな人
  • よく書き込まれた絵が好きな人
  • スポ根好きな人

合わない人はいる?

こんな人には合わないかも?
  • さくっとマンガを読みたい人
  • 文字が多い作品は苦手な人

おにいさん自画像

ではでは、より詳しくご紹介していきますね!

図書館の大魔術師 基本情報

作者、巻数などの情報はこちら。

タイトル図書館の大魔術師
巻数コミック:6巻(2022/6月現在)
著者泉光いずみみつ
出版社講談社
ジャンル冒険、ファンタジー

あらすじとキャラクター

あらすじ

あらすじと公式サイトの紹介は↓こちら。

アムンという小さな村に暮らす耳長の少年は本が大好きであったが、耳長で貧乏だった為、村の図書館を使うことができなかった。

そんな少年は差別が存在しない本の都・アフツァックに行くことを夢見る。

ある日、少年は憧れのアフツァックの図書館で働く司書(カフナ)と出会う。

この司書との出会いが、少年の運命を大きく変えることに──。

孤独な少年が未来を切り拓く、異世界ビブリオファンタジー堂々開幕!!

引用:講談社コミックプラス 公式ページ

キャラクター

シオ=フミス

本作の主人公。田舎の小村に暮らす本好きの男の子。

ホピ族(戦争の敗者)とヒューロン族(戦争の勝者)の混血児で、その出自から村では忌み嫌われている。

調査に訪れた中央図書館の司書(カフナ)であるセドナに出会ったことがきっかけで、司書を目指す。

セドナ=ブルゥ

本の都アフツァックの中央図書館司書。

シオが中央図書館を目指すきっかけになった人物。

戦闘力が高いかっこつけたがり。

図書館の大魔術師にキャッチコピーを付けるなら?

さてさて、作品を紹介するにあたって、より分かりやすくするためにキャッチコピーを考えました。
図書館の大魔術師にキャッチコピーを付けるならば、おにいさんはこう付けます。

自分を主人公にするためのファンタジー大河

自分は主人公ではないと諦めていた少年が、自分を主人公にするべく行動を起こす。

自分を主人公にするためには行動すること。

そのシンプルなことに気づかせてくれる素敵な作品です。

おにいさん自画像

図書館の大魔術師の魅力はなんでしょうか?これから詳しくお話ししますね!

図書館の大魔術師の魅力

魅力その1 絵の美しさ

とにかく絵が美しいのです!

人物、背景の書き込みがあまりにも凄すぎます。

モノクロの世界でありながら、まるで色づいて見えるような書き込み

図書館がテーマの物語なので背景に本棚がよく映るのですが、その本の背表紙までもかなり書き込まれています。

異世界のリアルさが緻密に描かれていて、重厚な世界観の説得力がさらに増しています。

魅力その2 世界観が重厚、でもわかりやすい

世界観や人間の背景がとても重厚で、その世界観に引き込まれること間違いなしです。

過去にあった戦争、それによる迫害、宗教観や思想の対立が背景にあるのですが、かなり緻密に練られていて、なおかつ整理されています。

重厚な世界観は複雑になりがちですが、この作品はわかりやすく説明・整理されています。

もちろん、一発ですべてを理解するのは難しいのですが、それでも読み進めていて「どういうことだ?」と思うことはとても少なかったです。

作者の泉先生はかなり設定練りこんで整理されているのでしょうね。

1冊のページ数も多く、読んだ後の達成感もかなりのものです。

魅力その3 主人公が純粋

主人公シオの純粋さで、重い世界観でも重すぎることなく物語を読み進めることができます。

序盤はシオがひどい目に合う描写もあり、少し暗い気持ちになる場面も。

それでも気高く純粋であろうとするシオの姿にとても心が打たれます。

借りた本を返すためだけに、火事の図書館に飛び込んでまでその約束を守ろうとする姿は、まさに物語の主人公そのもの。

この純粋すぎるとも言える主人公シオが、自分で物語を進めていく姿にとてもワクワクし、自分も何かをしてみようかと前向きな気持ちにさせてくれます。

読んだことない人はどこまで読んでみる?

1巻を読んでみることをおすすめします。

物語がある程度区切りがつくのと、ボリューム感や世界観が自分に合うか1巻を読めばわかります。

非常に面白いですが、文字も多く世界観も慣れない方には合わないかもしれません。

そのためにまずは1巻読んでみることをおすすめします。

おにいさん自画像

文字は多いので、どうしても合わない方はいると思います。
ですが、とても面白いので少しだけでも見てみるといいかもしれません!

まとめ

図書館の大魔術師」は憧れの職業を目指す少年が織りなす、重厚なファンタジー作品です。

絵が美しく、物語が重厚でありながら、主人公の純粋さも相まって読後感も爽快。

さらに自分で行動することで、自分を主人公にするという大事なことも学べる素敵な作品です。

この機会に読んでみてはいかがでしょうか?

おにいさん自画像

ではでは、皆様良きマンガライフを!

マンガおにいさん(@manga023room)でした!

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古くとも新しくとも名作は名作。そんな名作との出会いを仲介できるよう、マンガをご紹介していきます。おにいさんの部屋でのんびりしていってください。
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