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殺伐とした世界に疲れたあなたへ贈る丁寧な二人の物語【椿町ロンリープラネット】

椿町ロンリープラネット1巻表紙
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なんだか最近、殺伐とした世界観の物語も多いなぁと感じている方。

しっとりゆったりと、コツコツ毎日を丁寧に過ごしている二人の物語はいかがでしょうか。

こんにちは、○○町って響きがなんだか好き。

マンガおにいさん(@manga023room)です。

今回ご紹介するのは「椿町(つばきちょう)ロンリープラネット」。

緩やかな生活の中で、ちょっとしたことでも一喜一憂してしまう。

そして、事故かの如く突然のキュン。

気づけば次のページを読みたくなっている。

そんな素敵な作品です。

みなさんにも読んでいただきたく、ご紹介させていただきます。

この記事を書いた人
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マンガおにいさん

漫画歴25年、月100冊マンガを読むおにいさん。
おすすめマンガや考察を発信中。聖書:ダイの大冒険。
好き:俺物語!!、金色のガッシュ!!など
マンガ紹介を通して、あなたにフフフを届けます。
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椿町ロンリープラネットはどんなマンガ?

椿町ロンリープラネット」はしっとりゆったりとしたラブストーリーです。

物語は、主人公の大野ふみが父親の借金を理由として、小説家の木曳野暁の家へ住み込み家政婦へ行くところから始まります。

恋をしたことがないふみ、恋とは何かわかっていない暁。

二人の関係は雇い主と家政婦からどう変わっていくのでしょうか。

少しずつ変わっていく二人の様子が温かい、そんな作品です。

この作品の魅力
  • 黒髪ロン毛イケメンの不意打ちキュン攻め
  • ふみのたくましさといじらしさ
  • 少しずつ変化していく二人の関係
この作品はこんな人におすすめ
  • 黒髪ロン毛イケメンが好きな人
  • 丁寧な関係の変化を読みたい人
  • 少し落ち込んでいて元気を出したい人
こんな人には合わないかも?
  • ジェットコースターのようなやり取りが見たい人
  • 殺伐とした世界が見たい人

ではでは、詳しくご紹介してまいります。

椿町ロンリープラネット 基本情報

作者、巻数などの情報はこちら。

作者は「ひるなかの流星」「うるわしの宵の月」が主な作品のやまもり三香先生です。

全14巻と程よいボリューム。

タイトル椿町ロンリープラネット
巻数コミック:全14巻
著者やまもり三香
出版社集英社
ジャンル恋愛

椿町ロンリープラネット あらすじとキャラクター

あらすじ

あらすじと公式サイトの紹介は↓こちら。

大野ふみ、高校2年生。父親の借金返済のため住み込み家政婦をすることに。

家主は…目つきも態度も悪い小説家・木曳野暁。

新しい町での同居生活一体どうなるの──!?

引用:Sマンガ集英社 公式ページ

キャラクター

大野 ふみ(おおの ふみ)

本作の主人公。高校2年生の女性。

父の借金のため、木曳野暁のもとで住み込み家政婦をすることになる。

父子家庭という背景から家事能力が高く、また節約もうまい。

考え方などが少し古風な純情黒髪乙女。

木曳野 暁(きびきの あかつき)

28歳、時代小説家の男性。

不愛想に見えるが愛情深い、黒髪ロン毛のイケメン。

家の中が荒れたり、適当な食事を取っていたが、ふみが来てからは健康な生活を送る。

モテ男だが、過去の付き合った女性とは2,3か月で別れることがほとんどで、女性関係はそういうものだと諦めている。

金石 悟郎(かねいし ごろう)

暁の幼馴染で担当編集者。

なんでもそつなくこなし、空気を読むのもうまい。

どこか俯瞰しすぎている感は否めないが、暁のために行動することも多い。

飛梅 洋(とびうめ よう)

ふみの同級生の友人。

見た目はふみと真逆だが、とある授業でふみの真っすぐさを知り仲良くなる。

誰にも気さくでありながら、恋には奥手。

椿町ロンリープラネットにキャッチコピーを付けるなら?

さてさて、作品を紹介するにあたって、より分かりやすくするためにキャッチコピーを考えました。
椿町ロンリープラネットにキャッチコピーを付けるならば、おにいさんはこう付けます。

グラデーションのように変化する二人のラブストーリー

始めは少し相容れないかと思ったけれど、それでも続くふみと暁の二人の関係。

惹かれ惹かれて、時にはわからなくなって。

きれいなグラデーションのように少しずつ変化していくその様子が、とても丁寧に描かれている作品。

椿町ロンリープラネットはそんな作品です。

椿町ロンリープラネットの魅力

魅力その1 黒髪ロン毛イケメンの不意打ちキュン攻め

暁先生が人たらしで、天然口説き文句を不意打ちで放ってきます。

例えばこんなセリフ。

これは、ふみが洗濯物泥棒を追い払った後に腰を抜かしている時に言ったものです。

いいか よく聞け娘(ふみのこと)

お前はウチの家政婦だ

そして俺はここの家主でお前の雇い主だ。

だからオレにはお前を守る義務がある

誰かと一緒に住むとはそういうことだ

オレが守ってやる

頼れ

引用:椿町ロンリープラネット 1巻 3話
おにいさん自画像

いや、かっこよ

切れ長な目と黒髪ロングのイケメンが、ふとした時にこういう本質的なことを、下心も何もなくまっすぐに言ってくるのです。

それはもう素敵な破壊力をもって、ふみの心に、ひいては読者の心に響きます。

一言で言えばキュンです。

それがまあ、かっこいいのです。

男のおにいさんでもキュンとしてしまいます。

惚れてしまいます。

椿町ロンリープラネットはそんな不意打ちキュンが所狭しとちりばめられています。

魅力その2 ふみのたくましさといじらしさ

主人公のふみがたくましくもあり、いじらしくもあるというのも大きな魅力です。

ふみは父子家庭で借金持ちということもあり、節約をして自分で頑張るということが染みついています。

そのたくましさは正しく生きるということに繋がっており、読んでいる自分も頑張ろうという気持ちにさせてくれます。

ただ、正しくあろうとするあまり人を頼れないというところもあります。

心配とか 迷惑とか かけたくないんです

引用:椿町ロンリープラネット 2巻 8話

このセリフに代表されるように、ふみは自分の中で思いを処理してしまうことが多いです。

それがまたいじらしく、キュンとしてしまい、作品を盛り上げる要素のひとつなのですが。

魅力その3 少しずつ変化していく二人の関係

第一印象はあまりよくありませんでしたが、日常を共にするにつれて少しずつ変化していく二人の関係がとても魅力的です。

丁寧な心理描写と丁寧な言葉の中で、お互いのことを思う言葉や行動がほんの少しずつ増えていき、二人の距離が近づいていきます。

劇的で情熱的な出会い!と言った、激しくわかりやすい関係性ではありませんが、コツコツと積み重ねていく様子と時間がとても愛しく感じられる、それがこの作品の魅力です。

読んだことない人はどこまで読んでみる?

とりあえず1巻、できれば2巻ですね。

1巻だけだと物語が少し動いていないので、2巻まで読んでいただいて判断してみてはいかがでしょうか。

まとめ

椿町ロンリープラネット」はグラデーションのように変化する二人のラブストーリーです。

しっとりゆったりと、コツコツ毎日を丁寧に過ごしている二人の物語を読んでみてはいかがでしょうか。

きっと、何気ないことの大切さに気付けるはずです。

ではでは、みなさん良きマンガライフを!

マンガおにいさん(@manga023room)でした!

やまもり先生の次回作、うるわしの宵の月の紹介記事はこちら

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